個別試験(2次試験)の出題範囲については配慮しない_これが大学受験の現実です。

個別試験(2次試験)の出題範囲については配慮しない_これが大学受験の現実です。

コロナ禍で学習に遅れが出た生徒らへの配慮として、文部科学省各大学に個別試験の出題範囲を例年より絞るよう求めたことを受け、対応を協議している国立大学協会が「出題範囲の配慮はしない」とする方針の素案を作ったことが29日、わかった。現在、各国立大に意見を聞いており、7月の早い段階で方向性を出すことを目指す。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASN6Y7JQ8N6YULZU00V.html

(朝日新聞より抜粋)

個別試験(2次試験)の出題範囲については配慮しない_これが大学受験の現実です。

大学受験のテストとは、範囲の決められたところをただ丸暗記出来たかを確認するテストではなく、指定された内容をどう理解したのかを確認するテストです。

中には範囲の単元を1つ理解したからといって解けるわけではなく、複数の内容を理解していないと解けない問題があります。

むしろそこの複雑さを解明する力を確認したいのでもあり、範囲を絞るとはその手がかりをなくさせるわけであり、理解確認には相応しくないテストとなります。

また学校の授業や渡されたプリントだけで終わるものではなく、どれだけ自分の中に理解を落とし込めているかが重要ですから、範囲が変わらないのは大学受験の現実です。

そしてそこで不満があるようでは、難関大受験は諦めた方がいいです。

このニュースを機会に、受験勉強に気持ちをフルセットしましょう!