こんにちは。あまちゃん先生です。
・子どものモチベーションが上がらなくて困っている。
・心の改善に良い方法はないだろうか?
・注意散漫傾向を改善したい。
など
お子さまの心のケアでお困りの親御様にピッタリなお話です。
単刀直入に申しますと
ウォーキング。
1日10分〜15分のウォーキング。
こちらをするだけで、改善されるのではと思われます。
このウォーキングの効果ですが、
ハーバード大学や慶應義塾大学など複数の大学の研究より明らかにされております。
1日10分から15分のウォーキング。
こちらを少し息が切れるほど取り組むことで、
・ドーパミンが放出されることで、幸福感を高め、注意システムを活性化する。
・セロトニンに影響を与え、自尊心を保たせる。
・コルチゾールを中和させることでストレスを抑えさせます。
精神疾患の最も重要な薬と同様の効果があるこれらの物質の放出を促すのです。
また薬と違い、副作用もないため、ココロの病で苦しんでいるお子様には精神科の前のケアとして有効かと思われます。
また僕自身、大学2年生の頃に精神的鬱状態で苦しんだ経験があるほど、ココロの浮き沈みに悩まされいました。
栄養のあるご飯を食べる。
休む時は思いっきり休む。
これらでも良い効果を感じておりました。
しかし、
2020年の2月。
メンタリストDaigo君のこの動画に出会い、ウォーキングの効果を知って、やってみてから約4ヶ月。
・集中力の増加
・モチベーションの安定。
・挑戦心の向上
など自分の仕事そして勉強面に良い効果を及ぼしています。
また
私塾マナビバの生徒の中には
・注意散漫の軽減
・ココロの浮き沈み軽減
など
僕以外にも良い効果が出ています。
ココロにも良いですし、カラダにも良い。
ココロの浮き沈みで悩んでいるお子さまに是非ウォーキングを勧められてください。
効果はその日から出るでしょう!