【【古文】更級日記:門出・あこがれ・東路の道の果て】

こんにちは。

あまちゃん先生です。

今回は

 

【【古文】更級日記:門出・あこがれ・東路の道の果て】について

本文の訳と重要な文法と単語についてお伝えさせて頂きます。

【作者、菅原孝標女(むすめ)の面白さ】

現在の千葉県である上総国で育った作者。

姉や継母(ままはは)とは違い、

都(京都)での生活に記憶が曖昧で

都で知る『源氏物語』など流行っている物語を知らない。

そんな彼女は

姉や継母が思い出しては話す『源氏物語』を読みたい

早く京に上って読みたい!

その想いが

等身大の薬師仏建立まで行き

毎日の懇願の結果

13にして京都に行くのです。

今回はこんなストーリーです。

【訳と文法表現・敬語表現の詳しい解説は】

この動画で詳しく整理することが出来ます。

 

動画でしようしている訳と文法は

 

こちらから(無料で)ダウンロード出来ます。

(PDFです。)