英語長文得点UPのコツ

こんにちは。
マナビバ福岡塾長 天野貴文です.

今回は英語長文得点UPのコツについてお伝えします。

 

①英単語を覚えるのが1番

英単語を全く知らずのままでは英語長文が解けることはありません。

特に基礎英単語を知らずに解けることはありません。

基礎英単語が大丈夫かどうかを確かめたい場合はこちらの2つの教材で確かめましょう。

天野 貴文

基礎から英単語を覚える受験生はこちらの教材は1ヶ月で1周を終えて、2ヶ月で3周は終えるスピードで取り組みましょう!

 

《基礎は大丈夫で英単語レベルを更に上げたい方はこちらの記事をどうぞ》

英単語オススメ教材英単語得点UPのコツ。

[英単語のオススメ勉強法とともにお伝えしています]

 

②1日最低1題!

英語長文を解くにあたっての1番の敵は、日頃英語を使っていない環境です。

友達との会話の全てが英語。メールもLINEも英語。そしてテレビも全て英語という環境なら大丈夫でしょうが、そんな環境にいるのは稀だと思いますので、英語読解の力を上げるには日頃から英語を目にしておく事が大事になります。

大学受験英語での英語長文の正解率を上げたいのなら、1日最低1題は読んでときましょう。

こちらの教材は基礎レベルから出来るのでオススメです。
中級レベルから始めたい方はレベル3からやると良いです!

 

また英語長文問題とは別に速読英単語を取り入れて、英文に読み慣れていくと共に

 

こちらで読解力を上げていくのをオススメします。

応用力をつけたい受験生はこちらがオススメです。

天野 貴文

英文読解力を上げないと高得点は狙えません!何が主語で何が動詞か?また隠された英語熟語は何か?などの英文読解力は難関大合格の基本姿勢です。

③andとorの読解がカギ

高得点を獲得するための英文読解力の中で、鍵となるのが<and>と<or>の見極めです。

こちらの英文でどういうことかをご説明しますと。

The man approached the old man and asked him the way to the station.

これを翻訳すると

その男は老人に近づき、駅までの道を尋ねた。

になります。

英文にある<and>のことを気にしなくても訳せるかもしれませんが、

ここでの<and>の使い方についてご説明しますと

The man approached the old man and asked him the way to the station.

andの後ろにあるaskedに注目し、andより前にある単語で過去形になっているものを探します。

すると

The man approached the old man and asked him the way to the station.

approachedである事が分かり、approachedの主語であるThe manの動詞がapproachedとaskedの2つとなり、

その男は近づき(approached)、尋ねた(asked)という文構造になるのです。

天野 貴文

<and>と<or>はこのように<and>と<or>の後ろに来る単語が<and>と<or>より前のある単語を結びつける役割があるのです。<and>と<or>が何と何を繋げているのかを見つけるのが<and>と<or>タイプの英文読解を読み解く鍵になります。

上の文章では優しいのでもっと難しいのでどういうものかを知りたい方はこちらの英文ではどうでしょうか??

We have all had the experience of chancing upon a passage quoted without indication of authorship,and exclaiming”X”.

 

この文章にも<and>があります。

We have all had the experience of chancing upon a passage quoted without indication of authorship,and exclaiming“X”.

<and>の後ろには[exclaming]であり、”ing”で終えている単語です。

ということは<and>のまえの”ing”で終えている単語が繋がっているものですので、それを見つけます。

 

すると

We have all had the experience of chancing upon a passage quoted without indication of authorship,and exclaiming“X”.

[chancing]が繋がっている単語だということが分かり、chansingの前のexpreience ofがchancingとexclaimingにも掛かっていることが分かり、

chansing upon(偶然に出くわす)そしてexcaiming(大声を出す)experince(経験)となります。

なので正解は

私たちは皆、著作者であることを明示しないで引用された文章に偶然でくわして、「X」と大声を出して叫ぶ経験を持っている。

となります。

 

<or>も<and>と同じように読解していきます。

天野 貴文

<and>と<or>は読解を極める鍵ですので、しっかりと読み解けるようにしておきましょう。

 

④背景力を上げて得点UP!

基本単語を覚え、読解のルールを身につけた後は背景力を上げましょう。

こちらは難関大学合格への必須力ですので怠らずに覚えましょう。

背景力があれば英単語を知らなくても問題が解けたりします。

《背景力については詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。》
背景力とは?背景力(難関大合格を確実にする魔法)

天野 貴文

例えば経済学部受験生なら経済学に関する背景力がないと経済学に関する英語長文が読み解けない場合が多々あります。経済学に関する背景力を上げましょう。

⑤難関大学英語にはパラグラフリーディング。

背景力を身につけ、ある程度の内容に対しての日本語で問われても大丈夫になった後に必要なのは

単語数が多く文章を通して読みづらい難関大学英語長文にはパラグラフリーディングが必要になります。

この段落は何か伝えたい段落だろうか?

この段落は伝えたいものをわかり易く伝えたいための具体例として用いているのか?といった見極めが大事になります。

パラグラフリーディングに関して基本から学びたい方はこちらへどうぞ。

私立レベルから学びたい方はこちらへどうぞ。

国立レベルから学びたい方はこちらへどうぞ。

天野 貴文

難関大学の英語長文読解には文章全体の構造から読み解く力が必要になりますので、パラグラフリーディングは合格を確実にする強い味方になります。

 

 

まとめ

 

天野 貴文

地道に1日1題を解いて力をつける事が大事です。自身の英語長文のレベルを上げると共に教材のレベルを上げて英語をやり始めた頃以上に点が獲れる科目にして行きましょう!