No.941

急な気温上昇。

体調管理が難しくなりがちです。

キツい時は〝寝る〟が1番です。

気にせず寝ましょう。

そして気持ちが上手く乗れない場合は、コトバだけの解決では限界があります。

今の状況をプラスに捉えるのは悪いことではありませんが、それだけでは限界があります。

気持ちが乗れない時は散歩をするや泳ぐなどカラダを動かしましょう。

カラダを動かしてエネルギーを発散すれば回復するものです。

そしてカラダを動かして気分が乗れば、コトバも自然と良くなります。

気分が乗れない時は散歩をしたりしてカラダを動かしましょう。

先日からコツコツと始めた生徒は皆、良い力を発揮し出しています。

英文読解、数学それぞれにおいて正答率が上がり、良い力を発揮し出しています。

これは日頃キャッチボールをして肩を温めていた野球選手が、試合本番で全力投球ができるような感じに仕上がってきています。

この調子で力を磨いていきましょう!

本日の体験が終わり、また新たに生徒が加わりました。

より賑やかな教室になります。

《塾長今日のひと言》

自己分析(42/100)

本日のお題。

僕の人生観が大きく変わった大学生の頃の自分を振り返る。

それは念願の大学に行ったのに、という中での将来の生き方に対しての絶望からの脱却。

それは大学2年生になる頃の春。

春休み中の帰省から戻り、大学の友人達に再会した時、皆口を揃えて「~~勘定がー」や「あの仕分けはねー」など[ついこの間までのバカ乗りにはない会話達に]疑問符が止まらない。

よくよく聞いてみると、どーやら皆揃って会計士になるための学校に通い始めたよう。

突然1人ポツンと生き方で立たされた。

それは仲の良い友人だけの話ではなく学年全体で起き始めた現象だった。

公認会計士の資格獲得順位が全国1位という理由だけで、謎に通い始める人たちをいることに鳥肌が立つ。

そんな珍現象に「なるまでの勉強量となった先のでは割に合わない」と強気に言葉して会計士資格の勉強を拒んでいた友人までも突然、中小企業診断士の勉強を始めた。

これまたな珍現象に巻き込まれ、何となくの理由で会計士の勉強を始めるか?と自問自答したが、そんな何となくの理由では当時の家庭状況ではお願いは出来ない。

じゃーどーする?

その問いかけが自分を苦しめ、人生初の鬱状態になった。

しかも新学年での授業選択において、獲りたい授業を全部抽選で落ちて、他学部の本気で面白くもないモノを受ける羽目になって尚更鬱を濃くした。

ラテンアメリカ研究、中国の月ごとの伝統行事を知るなど今思えば、よく授業に参加したなーと思えるほどツマラナク辛かった。

そんな最悪の春を迎え、5月まではなんとか行くものの、6月の梅雨のジメジメとした天候にやられ、学校に行くことすら億劫になり、突然の帰省。

玄関先で掃除をしていた母は、突然帰ってきた息子に疑問符がつくものの、僕の顔色から察知し自宅療養を許してくれた。

自宅に帰ったからといって治るわけではなく、心から行きたい学校に通わせてもらっているのに行けていない自分に腹が立ち、尚更悪くなる。

そんな日々を1ヶ月ほど過ごし、前期試験があるため大学に行った。

こんな状態だったため、前期の成績はほぼ全て落とす。[語学の先生には状況を直接言いに行き許して貰えましたが、他学部のものは遠慮なく試験一発アウト。]

後期もこのままだと確実に留年する。

そんな最悪な時、一緒に学校に通っていた友人が僕に

「お前本読めよ。しかも時代小説を!」

と突然の説教をした。

「しかも司馬遼太郎を読め!」

と説教し、本屋まで連れていかれ、しばりあの『竜馬がゆく』を手に取り、

(僕のために買ってくれるのか?と思いきや、)

「レジはあそこね」と僕に渡し、レジに案内してくれた。

[これは優しさなのか?と思いつつ]本を買った。

そのあと友人は資格学校に行くため、その場で別れ、僕は近くのドトールで竜馬が行くのページを読み進めた。

そこからの記憶は竜馬が行くの世界観しかないほど、本にのめり込み、ドトールで1巻を読み終え、帰りに2巻を買って帰りの電車で没頭。

2巻を読み終え、3巻を買いたいもののその時は本屋が閉まっていた時間だったため、翌朝開店とともに3巻から最終巻まで買い、部屋で読み込んだ。

これは司馬遼太郎作品を読みまくった後に分かったことですが、『竜馬がゆく』を読んで竜馬が好きになること以上に何もない主人公[読んでくうちに読んでる自分になる]が成長し、大きく飛躍ストーリーに魅了されました。

魅了され、気持ちが乗ってきた僕は嬉しさのあまり、東急ハンズへ行って、竜馬のポスターを買った。

[教室にある竜馬はその時のモノです。]

それから幕末から明治にかけての歴史書は読みまくる中、あることに気づいた。

慶應義塾の創設者、福沢諭吉を読んでいないことに。

このことに気づいた僕は入学式の時に学校からもらった『福翁自伝』そして『学問のすすめ』『文明論之概略』と福沢諭吉の書を読みまくった。

幕末期に教育実践者として生きたその生き方に魅了され、福沢諭吉が自分の将来像のモデルと思い、そのスキルを磨くために実践者として生きるための経営学。福沢諭吉が慶應義塾で初めて講義した経済学。を読みまくった。

この時に読んだ本、そして本をキッカケに逢った人たちの影響から僕は教育者×実践者そして投資家として生きていくことを決意した。

本を読んでも限界はある。経営の知識は身につけても経験がないから理解には限界がある。

そんな時に出会った『渋谷ではたらく社長の告白』これをキッカケにベンチャーに進み、今へと繋がっている。

当時描いていたなりたい自分像はちゃんとなれており、ノートに書いたことが実現していることに驚きつつ、これからはその自分像を磨くためにコツコツ歩むのが僕の指針だと知りました。

『メモの魔力』恐るべし!

大学生の頃を振り返り、予想以上に言葉が出た。

明日は20代編。